Sunday, October 20, 2013

[exteen backup] อยากเล่าแต่ก็ไม่อยากเล่า ขอเว้าเป็นต่างด้าวละกัน

posted on 27 Dec 2007 02:51 by wasseryharp  in Personal | Edit This
ตามหัวเรื่องน่อ จะเว้าต่างด้าวแล้วล่ะนะ ใครอ่านบ่ออกก็ขอโทษด้วยละกันนะคะ~

 まあ、どこから話せばいいでしょう?
この前、友達に話したことあるなんだけど…大阪留学生音楽祭のこと… (でも、ブログにはまだだよね。だって…怠け者だもん!)
何回も何回も練習会に行った。
そこでは、「彼」と会った。
始めは…今思い出したら、本当に印象に残った、すごく。
練習会の部屋に入った時、彼はピアノを弾いていた。今も覚えてる…「ショパンの革命」。(まあ…この曲はちょっと好きじゃないけどな~)その部屋にはピアノの音色で満たされた…
ピアノは私の憧れ…ずっと子供のときから…好きな楽器といえば、フルートもバイオリンもハープも好きなんだけど。「ピアノ」は「憧れ」だ。
だから…そうね…始めのときから惹かれてたかもしれない。
彼は歌の練習会の先生役やってくれた。芸術大学の声楽専攻だから、歌がうまい。それにピアノもできるし、指揮もできるし。
なんと見てもやっぱり私の憧れの世界からみたい。
それにその言葉は私の考えと同じだから、感動した。「楽器ができない人には自分の声が楽器。自分の体が楽器。」と。
そうね…私もそう思うわ、人間の声が一番すばらしくて不思議な楽器かもしれないと。
それに、彼の笑顔が眩しかった。温かかった。なんだが他人を幸せするような笑顔。
ずっと見つめてきた。
だから、本番の前にずっと悩んでた。
「本当にもう会えない」と、「淋しくなるなあ」と「何とかできないのか?」と
最後には「ああ…もう…彼のこと好きになっちゃったのかな?」と
もし本当に「好き」なら、何とかしないと…後で後悔するはず。これは「一生に一度の出会い」。
でも…こんな弱い自分は何かできる?
そんな思いが一杯だった。
本番の前の夜には「日本人ボランティアは皆何ももらわない。交通料金も。」と聞いたから、やっと思い付けられた。(留学生は交通料金としてちょっとお金もらった。)
お土産…
でも、その後もすごく悩んでた。お土産をあげたら、次どうする?告白?あんなこと早すぎるじゃない?もし断れたら、どうする?だって、男女関係なしでも友達になりたいと思ったから、憧れの存在の人と。
結局、お土産と一緒に手紙を入れた。その手紙には私のメルアドも書いて置いた。
本番の後ではパーティーがあった。
淋しい感じも混ぜてる私はまた迷ってた。本当に自分が弱くて勇気がないと思った。こんなに準備してたのに。
息苦しかった。
そう…胸が痛かった、自分が情けないので。
でも、やっと…渡した。
(ふん…で、どうして彼がいつも一人で立ってたのか?まさか…彼の学校は彼が一人でボランティアやった?)
気がちょっと晴れた。けど…また新しい不安が生まれた。
彼のメールを待って…また息苦しかった。
メールが来たときは本当に…嬉しかった。
あれから、私は変わった。
毎日メールを待って、ウロウロして、何しても集中できなくて、ぼっとして、眠れなくなって、彼のことを思ってた。
正直と言えば、自分のこと...面倒くさくて嫌になった。
これは本当に恋する乙女なのか?だって、こんな感じが嫌だ。自分が自分らしくなくなったとか、いつも夢見てるみたいな気持ちとか...すごく嫌だった。
本当はメールをやり取りして、後で彼に自分の気持ちを告白したいと思った。何も言わないと、自分が楽になれないとわかってた。
でも...いきなり...彼のメールは...「自分がゲイ」と言った。
今はちょっと笑い話けど、でもそのメールを読んでるときはショックを受けて、頭は理解できたけど、心は理解できなかった。皆の前では普通に話して笑ってたんけど。
後では一人でいる時は...「ああ...私はバカだな」ってしか考えなかった。
息苦しかった。
でも、今度は自分の愚かさで。
彼のことは嫌じゃない。嫌いになれない。
だった、こんなことは罰とか悪いこととかじゃないと思う。
これはだた「人間」って言うもの。「人間の自由」っているもの。
人間はそれぞれだから。皆ばらばらだから。
悪いことしない人にはどうしても嫌いになれない。
だって、彼はちっとも悪いことしてないから、嫌になれない。
これからも「友達」として付き合いたい。
でも...本当に息苦しかった。
自分の思いを言おうと思った。
彼は本当のこと言い出したら、私も隠したくなかった。
それに胸がこんなことが一杯だった。話したほうがいい。
こんな考えが我がままかもしれなかったけど。言わなかったら、本当に私は楽になれなかった。
ずっと一人で悩んでウロウロして嫌な自分が続いてるだけと思った。
だから、全部自分の気持ちを彼にメールを送った。
信じられないぐらいに...メールを打ちながら、私は泣いてた。
こんなことで泣かないと思ったのに、泣いてた。
その時、この気持ちは本当に初恋かもしれないと思った。
初恋は実れないと思っていても...やっぱり痛いものは痛いものだね。
それにこれは私の始めての踏み出す事。
初めてだったから、もっと綺麗になると期待してたかもしれない。
(それにこんな恋愛暦はちょっと...嫌だな...-_-”初恋はゲイ?とか)
前からは期待してなかったけど...やっぱり痛いものは痛いものだね。
だって、こっちがずっと見ていても、そっちが先生として皆を見てたんだから。
私のことを見てなかったと思う。名前も知らなかったと思う。
だから...実るわけないじゃない?
でも、こうなると...自分はバカ...愚かな...だなと思っちゃった。
今は友達としてメールをやり取りしてる。
こっちは本当にもう大丈夫で何もないと伝えたけど、本当に分かったかどうか分からないな。
彼に迷惑させたくないけど...
本当に私は我がままだな。
失敗と知っていも告白して、後では彼が悩んで欲しくないのは...
我がままでごめんね。
今でも、まだ好きだと思う。
毎日ちょっと淋しくて心に穴があるみたいな感じで満たされてない感じ。
でも、会えて、話す事ができて、本当にいい事と思う。
色んなこと教えてもらって、本当のこと話してくれて、本当に感謝してる。
音楽祭ではあんな気持ちなくても、本当にすごくいい思い出になった。
それに、私はいろいろ勉強できた。
今はまだ好きだけど、もう彼に何も期待してない。
これからは友達として付き合いたい。話したい。会いたい。
この好きな気持ちはちょっと続いていいの?それでもまた私の我がまま?
いきなりこの気持ちを消すことができない。
本当にいい人と思うから。本当に憧れの存在だから。
やだな。本当に嫌いになれないね。
やだな。本当にこれが初恋なのね?
ปล ใครก็ได้เล่าเรื่องเลือกตั้ง เรื่องกะทิ กะเรื่องแกงไก่ทีสิ กรี๊ซซซซ อยู่นี่แล้วไม่รุ้เรื่องะไรเล้ยยยยยย

No comments:

Post a Comment